ー中止ー コロナの再蔓延のため


156回 4月 コダイ・ウォーキング プラン

神様の森と春を彩る花々


コロナが再び蔓延しそうですね、マスクと外出後のウガイと手洗いの励行をお忘れなく、元気な日々をおくりましょう。今月は行くかどうか決しかねていましたが、新緑と花々に誘われてしまいました。
今月は京都北山方面に春を訪ねたいと思います、下賀茂神社の近くの「みたらしだんご」の発祥の店で舌鼓をうって楽しみます。


日 時:4月27日(火) 京都地下鉄「北山」駅集合 午前10時30分

場 所:JR京都駅10:22→地下鉄→10::38北山駅10:47→京都市バス→上賀茂神社前10:54→上賀茂神社→太田神社「カキツバタ」→深泥池(みどろいけ)「ミツガシワ」→京都府立植物園「カキツバタ・バラ」→賀茂川堤「ベニシダレ」→加茂みたらし茶屋→下賀茂神社→糺(ただす)の森「原生林」→京阪・出町柳駅

所要時間:歩行時間約1.5時間 距離約6.5Km

費 用:大阪駅→京都JR570円 京都地下鉄260円 市バス220円 出町柳→京橋480円→大阪駅160円 合計1690円

その他:弁当持参 雨天決行 

見どころ


上賀茂と下賀茂神社:
両神社はご祭神が違いますが、上賀茂神社は第40代天武天皇(白鳳678年)に山背国より賀茂神宮が造営されたそうです、下賀茂神社は正式には下鴨神社と呼ばれ、両社とも賀茂氏の氏神であり上賀茂神社とともに奈良時代以前から朝廷の尊崇を受け、平安遷都後は一層の崇敬を受けるようになりました。

深泥池:約1万年前までに池の南西部の出口が、賀茂川の扇状地堆積物によってせき止められ、自然堤防の原型ができあがって、深泥池の形状を保ってきたと考えられています。平安末期頃よりこの池畔は地蔵菩薩信仰の霊地となり、地蔵堂は京都の六地蔵巡りの第一霊場として崇められるようになりました。自然としては、最終氷期 (約2.1万年前) からの生き残りの生物と温暖地に生息する生物が共存しており、学術的に貴重な池とされています。1988年に「深泥池生物群集」として池の生き物全てが国の天然近物になっています。

下鴨神社と糺の森:1994年ユネスコの世界遺産に登録された糺の森、下鴨神社の参道に広がる広大な森で、広さは東京ドームの約3倍、当神社がまつられたのは、崇神天皇の7年(BC90)に神社の瑞垣の修造がおこなわれたという記録があり、それ以前の古い時代からまつられていたとおもわれます。先年糺の森周辺の発掘調査で縄文時代の土器や弥生時代の住居跡がたくさん発掘され、それを裏付けています。


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