第118(133)回 コダイ・ウォーキング レポート


伊丹市・昆陽(こや)池の野鳥と古代を巡る

11月は突然の中止で大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます、突発的に胃内の静脈瘤が破裂して3リットルもの血液を失いましたが、悪運強く再び生還し今は元通り元気になりました。
さて、12月は関西屈指の野鳥の飛来地・昆陽池へ行って白鳥や水鳥の群れや、いろんな蝶々が飛んでいる昆虫館を楽しみ、縄文・弥生時代は猪名川流域に発展していった跡ををたどりました。
今回は携帯電話を持たずに参加され、あげくに広ーい昆陽池公園で迷子になり探すのに1時間を要しましたので、行きたかった鴻臚(こうろ)館は中止になり、出発時間に遅れてくるひと二人、早く歩いてしまう人と足の弱い人とが100メートル以上離れてしまうなど、勝手な行動をとる人がふえているようです。自分さえよければいいのなら会に入ることもなく一人で好きなように行かれるのがいいと思います。

結局、この日は無駄に探し回ったおかげで、距離約12Km、歩数17000歩を歩くはめになり、退院して半月目の体には応えましたが、最後の反省会には重なる病を押してYさんが来てくださって、みんなで大歓迎、楽しい一年の締めとなりました。

昆陽池

昆陽池は北南600m東西400mの森の中に上・下二つのため池があります、冬には越冬のためカモ類をはじめとして多くの野鳥が飛来します、今年は暖冬が続いて野鳥が少なかったのですが、ここを何往復もして人探しするはめになりました。

 





















右の白鳥は羽を切られて年中客寄せに使われている哀れな鳥です



左奥にオシドリがいるようです









































昆陽上池


昆虫館

市立の昆虫館では世界中の昆虫の標本が見られます、そして三層にしつらえた温室では蝶々が自由に飛び回っています、14種1000匹いることになっていますが、やはり冬は少ないの
でしょうか、そんなにいるとは思えませんでした。
昆虫は我々人類よりはるか4億年前に海から陸へと上陸して、今なお繁栄を続けています。
その代表として人類から嫌われているのがゴキブリ、だが彼らは森の中では、掃除役を務め且つ人類にはその生命力の強さによって、実験に多用されて貢献しています。

「百害あって一利なし」と思われているゴキブリを食べる国もあれば、薬として使う国もあるそうですから、ゴキブリ退治はしても、食べ物に侵入させないように気を付けながら、生命の先輩として、感謝しながら敬遠しましょう。





















伊丹市立博物館



ルート171号線沿いにある博物館



伊丹の歴史の始まり



縄文時代晩期の土器








































縄文晩期の土偶とモミ痕付きの土器



飛鳥時代の伊丹廃寺



水煙(金メッキされていました)と相輪



Yさんも参加された反省・忘年会



ついでに僕の入った写真も


来年1月は14日(月・成人の日)に天王寺美術館「ルーブル美術館・肖像芸術展」「四天王寺参拝」ののち昼食・新年会をなんば
「蓬莱本館」で開き、その後希望者によって「カラオケ大会」へと行きます。皆さん今年はいろいろご心配をおかけしました、来年は皆さんとともに無病息災で行く覚悟です。 どうぞ良いお年をお迎えくださいBye


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