第89(104)回 12月 コダイ・ウォーキング レポート


大阪の街から古代エジプトへ

今月は何かとあわただしくて、手間をかけてのウォーキングになりませんでしたが、ゆっくりした時間に集まりみんなでランチして、国際美術館での「クレオパトラとエジプトの王妃」展を見学し、中之島公園での催しと御堂筋のイチョウ並木をウォーキング、そして居酒屋ならぬイタリヤ料理店で楽しい反省会。

「クレオパトラとエジプトの王妃」展は、パリ・ルーヴル美術館、ロンドン・大英博物館、ベルリン・エジプト博物館、ウィーン美術史美術館など世界の名だたる美術館・博物館の所蔵品を中心に、14カ国から貴重な名品の数々を181点も集めた古代エジプトの粋の展覧会(東京7/11〜大阪12/27)で、さすが日本ならではの催しとその規模に驚きました。

それから中央公会堂の正面に映し出される3Dカメラの画像を見に行きましたが、こちらは薄暮だったので迫力なし、やっと暮れた御堂筋のイチョウ並木をLEDでデコレートした下をウォーキング、こっちは夜の街を歩く楽しさが味わえました。
このお祭りの費用は市民と協賛企業の寄付によってまかなわれているとか…。

最後は道頓堀で、居酒屋ならぬイタリヤ料理店で楽しく反省会、昔は「酒」さへあれば文句を言わぬメンバーも、最近酒量がガタ落ち、これからはおいしく楽しい個性あふれる店を、探す楽しみがふえそうです。

そんなことでお見せできる写真はありませんが、カタログなどちょっとだけご覧ください。



クレオパトラ  

アレクサンドリアにあるクレオパトラ女王の暮らした王宮などは、後に相次ぐ地震や海面上昇によって海の底に沈んでしまいました。そのため彼女に関わる作品はそれほど多く残されていません。この彫像の巻き髪の表現やその制作技術はプトレマイオス朝時代の特徴をよく示すものと考えられています。クレオパトラ女王は「絶世の美女」として様々な逸話が伝えられていますが、実際は美しい声が魅力で、7カ国語を堪能に操る聡明な女性だったようです。※大阪展展示期間:1010日(土)〜1123日(月・祝)c Archivio Soprintendenza per i Beni Archeologici del Piemonte e del Museo Antichita? Egizie



クレオパトラ像 1852〜53年 ダニエル・デュコマン・ドゥ・ロクレ作
(いずれの画像も本展の案内HP「作品紹介」よりコピー)



中之島公園の中央公会堂正面に3Dカメラで映し出された人形浄瑠璃  



大丸百貨店のデコレーション



イタリヤ料理店「VIA]にて(道頓堀橋北側の辻西へ入る)、
マスターが愉快な人でいい店でした(Hさんのカメラでマスターが写す)


予約の都合があって1月と2月のウォーキング プランの詳細をUpしてあります


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