88(103)11コダイ・ウォーキング レポート


紅葉と滝のアンサンブル・みたらい渓谷より龍泉寺


今月は足を延ばして関西随一ともいわれる奈良県の「みたらい渓谷」へ行きました。みたらい渓谷は小さな谷ですが、大峯山脈の修験道の根本道場「大峯山寺」のある山上ヶ岳1719mに発しています、透き通った水が流れ落ちるかわいい滝の数々、それを縫うかのように頑丈なつり橋と紅葉の色どりを期待して出かけましたが、紅葉は今年の不調なシーズンを反映して遅すぎました。しかしけっこう水量のあった渓谷はとどろく瀬音が心を洗うようで素晴らしい一日でした。

階段や日がな一日つづく坂道を上がるとやっとこさ洞川温泉に着きました。そこは大昔より役行者が開かれた大峯山一帯の行場への修験者の出発点、アマゴの塩焼きを堪能しました。

ところが、帰ってから写真を見てみると、その前に行った南九州の博物館内のカメラ設定のままであったり、滝の様子はいつものように歩きながら撮るカメラでは、満足に渓谷をご覧いただけないことがわかり、12月2日に再びみたらい渓谷へ行って写真を撮り直しましたが、今回は水量が減っていて満足とは言えませんが、レポートが滞ると大変ですから不出来で恥ずかしながらお伝えする次第です。




弥仙川へ左方より入るみたらい渓谷


弥山川は大峯山脈の最高峰・八経ヶ岳1915mそのとなりの弥山1895mから発し、天の川−十津川−熊野川と名前を変えながら太平洋に流れ込む大河ですが、弥仙川上流部には数え切れないほどの渓谷と大きな滝群が待ち受けています、若いころには川合でバスを降りてそれらの支流の渓谷を何日もかけて遡行するのが登山の一つの楽しみでした。
























洞川の町



龍泉寺山門



第一のかわいい行場



こちらは本格的ですね




鍾乳洞の入口に着いたケーブルカー



鍾乳洞内はけばけばしい照明と規模の小さい石筍などでご紹介はやめます



洞川の町にて


12月のウォーキングプランを同時にUpします、来年1月のウォーキングは1月31日(日)の予定です。なお南九州の縄文時代は資料が多くて難渋していますので、今しばらくお待ちください。


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