恐竜博2題


昨年大阪では9月にアジアトレードセンター(ATC)、12月に長居公園の自然史博物館で相次いで恐竜博がありました、前者は中国四川省のジュラ紀・大山舗出土を中心としており、後者は北米とアジア最大の肉食獣の骨格が売り物でしたがいずれにも共通するのは「恐竜は鳥類になった」というテーマを扱っていることでした。

前者については「風来坊主の旅日誌−V」の「自貢恐竜博物館」のなかに追加していれてあります、また恐竜の詳しいことを知りたい方もそちらを覗いてみてください。

人類以前に最も繁栄した陸生動物、そして鳥類に姿を変えて今も生きつづけているということに、生命の限りない連鎖を知って、地球環境の悪化を阻止してゆかなければならないと思ったことでした。



世界最大の肉食性ティラノサウルス(スー)の複製骨格
(北米・サウスダコタ1990年発見)



世界最大の肉食性ティラノサウルス・頭部の複製骨格




 
  アジア最大級の肉食恐竜・タルボサウルスの複製骨格


中央アジアに生息していた、北米大陸のティラノサウルスより前の時代に生息しており、両者は極めてよく似ています
 











羽毛の生えた恐竜は「ATC」で紹介しましたが、これは鳥になった恐竜です


上図の化石


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