東北 がんばろう!

第61(76)回 2013年1月の New コダイ・ウォーキング レポート


冬枯れの森と農村を歩く


1月もはや半分過ぎましたが皆さんお変わりございませんか?東北の被災された方々にとって2年目のお正月は少しは心に余裕ができたでしょうか、私たちの会も一昨年より心ばかりの援助体制で挑みましたが、今年はまた新たな企画でお手伝いできることを考えています。
新しい年を迎えて、追いついてくる「老い」をぶっ飛ばすために今年も大いに歩きたいと思って、普段よりちょっと多めの16 Kmで計画したところ参加者はたった5名でしたが、いずれも健脚ばかり、私は情けないことに新しい靴下が小さめで足の裏のマメがつぶれてしまい、ズキズキを引きずって結局は26658歩・19.2 Km歩いてしまいました


 神戸市立森林植物園


1940年開園、世界中の樹々を1200種集めた森と四季を通じての花々を楽しめます、今は赤松林のそちこちに落葉樹の森とサザンカが終わりを告げていましたが、枝ばかりの林を通して空を仰ぐのも面白いことでした、ボランティアガイドの方が私たちと同年生でしたから、話が弾け飛んで楽しいひと時となりました。



円錐形のメタセコイアに迎えられる植物園正門



園長さんのご挨拶を受ける、彼は登山家・造園家でブータン王家の庭を造ったそうです


??そうです半年待っているアジサイです



































左:ニホンシャクナゲ 右:どこまでも素直でないシダレエンジュ(中国)



































左:ロウバイは蕾が赤くなって… 右:姉妹都市「天津市」の森のモニュメント




































左:亀や鯉はどうしてる?凍りついた長谷池 右:気根の出たヌマスギ(ラクウショウ)


ヌマスギの気根とは:北米原産の落葉針葉高木。アメリカ大陸東南部からメキシコに分布するが、日本にも移植され公園などで見られる。湿潤地に適し、沼沢地での根元が少し水につかった状態(冠水)で自生することが多い。このため日本ではヌマスギと呼ばれる。開花期は4月頃、果実は緑色の球形。葉はメタセコイアに似ている。
湿地に植えると、幹の周りに呼吸のための呼吸根(気根)が出てくる。(ウイキペデア百科辞典より)




































左:かっては六甲山にもカモシカがいました 右:タラヨウの実:別名・葉書の木、郵便局の木

葉書の木とは:葉の裏に字を書くとそこが黒くなります、紙のない頃には経文を書いたり吉凶を占うのに使われました、この葉に切手を貼って出すことができるそうです。



はい、おめでとうさんでした



探鳥の会の皆さん、60名参加の会もありました、この日は日曜日でもあり、
普通は日本の北部へ飛来する「オオマシコ」というススメがミンクのコート
を着たような鳥が、萩の実を探して六甲山へも来ているということでした。

さて都合よく枯れ木に鳥が止まってくれるでしょうか?



ツツジの群落でおしまい


無動寺


推古天皇の時代、聖徳太子が物部大臣守屋を討たんとして、鞍作鳥(鳥仏師)に命じ、本尊大日如来及び諸尊を刻ましめて戦勝を祈願し、征破することができたので、七堂伽藍を建立して福寺(普救寺)と名付けられたのに始まります。堂内には大日如来、釈迦如来、阿弥陀如来など5体の仏像(重文)などが安置されています。

私が前に来たのは約30年も前、その頃は下流に呑吐ダムもなかったし、山と田畑だけの山村でしたが、今や宅地開発で家々やマンションが立ち並び、方角すらわからなくなり、地元の人に聞くと全然逆方角だったり、違うお寺だったり、随分と無駄な時間を費やしてしまい、結局旧山田村の農村歌舞伎場には行けずに日が暮れました、なんせ予期せぬ歩きになってしまい、無動寺への最後の500mあまりの急登はズキズキ足にはたいへん辛いものでした。



親切に教えてもらって行くと「成道寺」、
結局一部落に一つお寺があった名残ですが、きれいだったので写しておきました



さっきの寺から更に30分、やっと着いた本堂、もう歩けないとヘタっているところをパチリ



迎えてもらったお大師さんときれいな庫裡



人数が少ないがゆえにインド料理店での素晴らしい反省会


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