東北 がんばろう


第44(55)回 5月の コダイ・ウォーキング レポート


若狭の古代を訪ねる2 days Walking


一泊二日のウォーキングを年一回始めて今年で3回目、2008年10月にブッダ・ウォーキングの番外編「若狭の仏たち」で行った福井県小浜市の古社寺が大変印象的でしたから、皆さんをご案内していくこととなりました。

小浜の歴史や個々の社寺については前回分でご紹介していますので、そちらを見ていただきたくとして、今回は趣を変えて若狭の魅力をお伝えできればいいなあと思っています。

二日間快適なお天気に恵まれ、歩いてはとても行けない9カ寺と2社そして資料館をレンタカーで巡ることができました、それでも二日間で16000歩歩きましたから、イイダシッペイで脳梗塞の後遺症のMさんにとってはシンドーイことだったでしょう。

若狭の有名な社寺はほとんどが桧皮葺など古色蒼然としており、いかにも古寺という雰囲気があり、本尊と共に国宝や重要文化財に指定されていますから、古社寺巡礼の旅という言葉がぴったりでした。前回分に掲載していないところを中心にUpしますから、新緑をお楽しみください。


若狭の古社寺巡礼



円照寺:福井県・名勝庭園、モリアオガエルが住むことで知られる、卵はバケツの中で孵化を待っていました



妙楽寺:719年行基上人が開創し797年弘法大師が再興、。若狭最古の本堂は鎌倉時代



妙楽寺境内にて



羽賀寺参道にて:716年元正天皇の勅命により行基が創建



羽賀寺にて椎の大木




若狭彦神社:715年元正天皇(天武天皇の孫・女帝)の勅命で創建、夫婦杉があります



若狭彦神社にて:モリアオガエルの卵


産卵・受精が行われると同時に粘液が分泌され、この粘液を集まったオスメスが足でかき回し、受精卵を含んだ白い泡の塊を作る。直径10cm-15cmほどの泡の塊の中には黄白色の卵が300個-800個ほど産みつけられます。孵化したオタマジャクシは下の水の中へポトンという仕組み。



多田寺:749年・奈良時代・孝謙天皇(聖武天皇の娘)勅願、日本三大薬師の一つ、天平時代の薬師三尊像



国分寺:741年聖武天皇により創建、中門跡に咲く藤の花



明通寺山門:806年坂上田村麿創建、本堂・三重塔は1200年代再建(国宝)
本堂は屋根ふき替え中でした



萬徳寺:国名勝庭園・江戸時代藩主の休憩所でした



萬徳寺の一本の大楓(日本の紅葉百選の寺)



NHKの大河ドラマ「お江」の姉「初(常高院)」の墓所、ドラマを当て込んだか何もかもが新しい


福井県立「若狭民俗資料館」 ←クリック


神宮寺のお水送り ←クリック


myuumyuuさんの「小浜花日誌」 ←クリック


かくして楽しかった一泊二日の旅も終わりました、泊まったところは小浜最大にして大変親切な「せくみ屋ホテル」で温泉につかり、夜は宴会とカラオケ、また来年もどっかへ行きましょうBye


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